Project Manager プロジェクトマネージャー 竹田 正和 PROJECT STORY 01

プロジェクト概要

お客様は飲食店向けのサービス事業会社。
企業グループ内の他サービスと組み合わせた次の事業の柱となる新サービスを企画しており、そのシステム基盤を担当しました。
当社に期待されたことは、サービスを実現するためのシステムを構築するだけでなく、今後次々に展開していく新サービスに柔軟に追随できるシステム基盤をクラウドを使って実現することでした。

STORY

本プロジェクトはお客様からの要求事項だけではなく、顧客サービスの将来像、今後の技術ロードマップを見据えた将来のシステム基盤の姿、そしてそれらを実現するためのプロジェクトのあり方も含めて提案しました。

クラウド環境で様々なシステムと連携できることやシステムの拡張性・柔軟性を評価いただけたと思います。
また、フレクトに依頼することで将来的に自社のサービス価値を向上させ、ビジネススピードが高まると判断いただきました。

プロジェクトの初期段階では、(立ち上げ時には)グループマネジャーとして本プロジェクトにアサインしたプロジェクトマネジャーと二人三脚でお客様に対応しました。
アジャイル開発でよく使われる、プロジェクトの全体像(背景、目的、優先順位、方向性等)を伝えるインセプションデッキなどを使い、お客様が漠然と考えていたクラウドを使ったサービス基盤のイメージを明確にしていき、ステークホルダー間で共通認識をつくっていきました。

本プロジェクトは 全国の飲食店向けの大規模システムの構築プロジェクトでした。フレクト以外のSIerも参加しており、フレクトはその中心となるシステム基盤の担当。単にシステム開発をするだけではなく、各SIerを取りまとめるベンダーマネジメントの役割も担っているので、大変難易度の高いプロジェクトでした。

アサインしたプロジェクトマネジャーにとっては、いくつかの点で初挑戦でしたが、私がプロジェクトマネジメントやクラウド基盤構築ですべきこと、リスクやその対応方法を現場で指導することで、短期間で成長し、一人で役割を担えるようになりました。このプロジェクトマネジャーは最終的にお客様から高く評価いただけるようになり、私も嬉しかったですね。

開発したサービスは現在、トライアル期間を終えて本格的なビジネス展開のフェーズに入っています。
私にとっては、顧客サービスの核となるクラウド基盤を実現し、お客様から高い評価をいただけたこと、プロジェクトマネジャー育成という面で、これまでで一番印象に残っているプロジェクトです。

プロジェクトマネージャー

竹田 正和

2013年度 入社

前職ではITコンサルティング企業において、PM/アーキテクト/コンサルティングなど、高度なIT用いて顧客ビジネスを支援する仕事に従事。